誰が情報発信者かの重要性について。IQ170の私の考え。弱者の時代が到来するかもしれない。

はじめに。

皆様、多分初めまして。きょーまるです。

IQ170のきょーまるです(鼻息荒め)

 初記事です。自己紹介よりも先に、このような記事を執筆することにしました。
 モテたい人、それも、モテなくてモテたくて困っている人、が読んでいる前提で話を進めていきます。
 モテることは大変なことだと感じています。モテる人にとっては当たり前のことが、モテない我々には分かりません。しかも、教科書のような、体系的に恋愛(だけに限らず人間関係全般)を教えてくれる情報もあまり目にしません。それも、自分に合う情報となると、本当になかなか・・・。価値観は多様化しても、まだまだ恋愛至上主義とも感じるこの世の中、我々(=モテない者、持たざる者)の置かれている状況は依然として、とても厳しいように思えます。
 そしてさらに、恋愛市場において、加齢はハンデになります。個人差はあれど、基本的には誰しも、どこかの時点でマイナスが大きくなる段階が訪れます。つまり、難しく厳しい世界だからといって、足踏みや失敗をし続けてしまうと、下手をすれば何の成果も上げられずに退場を余儀なくされるかもしれないということです。それは嫌ですよね。

 ですから、今後皆さんが自分なりに情報を取得しながらモテる為に努力をするのであれば、効率的に情報を得る為に、情報の取捨選択をすることが非常に重要になると思います。
情報を取捨選択する上で、私が重視していること、そして、恐らく今後、もっともっと重要度が増していくファクターの1つは、

誰が情報発信者か

 ということです。
 まずはこのことをお伝えし、その上で(近日中に書くであろう)私のプロフィールを読んで頂いた方が、皆様にとって効率が良いかな、と思ったのです。皆様の貴重な時間をできるだけ無駄にしない為にも、「急がば回れ」に少々お付き合いいただければ幸いです。
 本記事の内容は、今後あなたが険しいモテ道を歩む上で、或いは、人生そのものを歩んでいく上でも、役に立つ考え方だと思っています。このことを意識して頂き、あなたの目や頭や心で、私の情報を「読むか・読まないか」、「信じるか・信じないか」等を判断して頂ければと思います。結局、人生は自分自身の判断の連続です。
 前置きが長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

昨今、情報発信のハードルがどんどん下がっているように感じます。誰もが簡単に、全世界に情報を発信できる時代ですね。だからこそ、私もこうして、記事を投稿することができています。基本的にこれは利点のように感じられますが、皆様、その弊害ついて考えたことはあるでしょうか?

1.誰でも情報発信できる時代の弊害って、なんでしょう??

 誰でも情報発信が、簡単にできる時代。
 そのうち、ネット上はどんどん 「しょうもない情報」に埋め尽くされていくのではないかと、私は危惧しています。近年では、困ったことや調べたいことがあれば、基本的にはググればすぐに解決しました。
 書籍等でしか情報を調べられなかった時代と比較すれば、お金もかからないし、速いし、非常に便利な進歩と言えます。しかし、便利になったこの時代が、近い将来、終わりを迎えようとしているのでは?と私は考えているのです。
 
 誰もが情報を発信できるということは、「しょうもない人」も情報発信できる時代になってきたということです。
 これまでのネット上での情報は、専門家だったり、プロだったり、「すごい人」が情報を発信していたので、とてもレベルや質が高い情報が多かったと思います。すごい人しか情報発信できる環境が無かったとも言えるかもしれません。
 しかし最近では、調べたいことをググっても、あまり役に立たないような情報が出てくることが以前よりも増えてきているように感じます。情報発信者側に知識があまり無いことや、大して調べもせずに書いていることがあからさまな記事・情報が上の方に表示されたりします。そんな「しょうもない情報」に、徐々にネットが汚染され始めているのかもしれません。簡便して欲しいですよね。

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きょーまる

皆様も、最近このように感じること、ありませんか??

 
 さてさて、しょうもないという、少々不快感を露わにした言葉を使っていますが、以下のような意味合いで捉えて頂ければ幸いです。
 ある分野について平均的だったり特筆すべき部分が無い人が、大して力を入れずに漫然と情報発信してしまったりすると、その情報が誰にとっても何の役にも立たない、しかも検索において邪魔な「しょうもない情報」となり、それを発信する人もまた、邪魔で害を為す「しょうもない人」に変化する、といった感じです。
 しかも、考えてみて下さい。「すごい人」と「しょうもない人」の人数の割合についてです。平均的な人が潜在的なしょうもない人である場合が多いでしょうから、これからどんどんしょうもない人の数が増えていき、その内すごい情報の割合を上回っていくのではないかと思います。
 もし、検索エンジンの改善が追い付かなければ、少数のすごい情報は、膨大なしょうもない情報に埋もれて、見つけ辛くなることでしょう。

 誰もが情報発信できることの弊害をまとめると以下になります。

すごい人だけがすごい情報を発信する時代から、
しょうもない人がしょうもない情報を発信できる時代に

しょうもない人の潜在的数が圧倒的に多いので、しょうもない情報に埋もれて自分が欲しい情報が見つけ辛くなる

2.その弊害の対策はどうすれば良いでしょうか??

 その弊害の対策ですが、結論から言えば「その情報の発信者は誰なのか」ということを意識・或いは調査することで、ある程度対策できるのではないかと私は考えます。
 著者や出典がはっきりと明記されている書籍や論文といったものは昔から信頼度の高い情報という位置付けかと思いますが、ネット上の情報は、どういった人物が書いているのかとか、どんな情報を元に書いているのか、といったことが明記されていないことが多いです。そして、今まではネット上の情報でも当たり前だった「すごい人が発信する、すごい情報」という前提は、覆されようとしています(しょうもない人たちの流入によって)。
 情報を調べる際、出典元を調べるのは大切なことですが、ネット上では記されていないことが多いため、こちらは限界がある印象です。だからこそ、最低限意識すべきなのが、「どういう人がこの情報を発信しているのか」ということです。情報の中身に、信ぴょう性や価値があるかどうかが怪しくなってきているからこそ、「しっかりとした情報を発信できる人が発信している情報か」というファクターが大切になります。皆様、今後、このことには本当に注意して情報取得をするようにしてほしいです。

対策として、どういう人が情報を発信しているのかを意識・調査すべし。
その人がすごい人なのか、信頼できる情報を発信できるのかに目を向ける。

 さて、ここまでは、誰もが情報発信できることの弊害と、その対策について話してきました。
 一方、もう一つ考えたいのは、誰もが情報発信できることの「利点」についてです。これが、タイトルにある、「弱者の時代が到来するかも」という部分に関わってきますし、実は本記事で私が一番言いたかったことでもあります。

3.誰でも情報発信できることの利点って??

 長くなりそうなので先に結論から述べると、誰でも情報発信できることの利点は2つあると考えます。

①よく考えて情報の取捨選択すれば、平均以下の実力を持つ弱者の方が、これからの時代はメリットを享受しやすいこと。
②弱者が成長できたあと、その人が弱者向けに発信する情報は、本当に困っている人が欲する、とても価値のある情報になりうること。


 上記2点の利点を詳しく説明するにあたり、まずは、以下の図を見て下さい。ある分野における実力や成績の分布モデルです。ある分野なので基本的に何でもOKですが、ここでは一例として、日本人の英語力の分布という風に考えてみて話を進めてみます。

 横軸は偏差値(=実力・成績)を表しており、縦軸は人数を表しています。平均である偏差値50の人数が一番多く、そこから離れるにつれ、人数が減っています。一般的に、ある集団の学力等の分布はこのような形になることが多いです。
直感的に理解できる人も多いとは思いますが、他にも例を出してみると、〇〇歳の握力分布とか、実力・成績でなくても、〇〇人の身長分布とか、大抵こういう形が当てはまると思います。(実は、肝心の恋愛分野において、ある見方によってはこの正規分布が当てはまらなかったりするのですが、それについては別記事にて、改めて詳しく話をしようと思います。)
 まず、自分の実力よりも上の人・下の人、どちらが発信する情報が、自分の役に立つか考えてみましょう。ここでは前提として、「人が情報を調べるのは、上のレベルを目指しているとき」とします。困っていて、悩んでいて情報を調べるのも、より良い状況を目指しているという意味で、上のレベルを目指していることに含めます。単に新たな知識習得であれ、プラスになると考えます。
 であれば、あまり考えるまでもなく、基本的には、自分の実力より上の人の情報が役に立つことが多いはずです。また多くの場合、より実力が高い相手に教えを請いたいのが、人情というものかと思います。英語で言えば、偏差値50付近の③に属する大学生塾講師よりも、早慶や東大を出ている①に属するプロ塾講師に教えてもらいたいという人が大多数ではないでしょうか。この観点から見れば、偏差値70以上の最上位2%の人の情報は、ほぼ全ての人の需要を満たすことになります。つまり、2%(①)の人の情報が、他の98%(②+③+④+⑤)の人達を助ける構図です。これが、先に述べた、「すごい人が発信する、すごい情報」とも言い換えられます。
 一方、平均レベルの人は最上位層よりも圧倒的多数の、68%(③)います。彼らの発信する情報は、概ね、彼らより下の16%の層(④+⑤)にしか役に立ちません。しかも、平均レベルの人たちの情報が、もし最上位の人たちのものよりも役に立つとすれば、最上位の人たちより、よほど教え方が上手いとか、話が面白くて授業が飽きないとか、結局、別の部分で高偏差値である必要があると考えられます。
 最上位の人たちの方がより知識が広く、理解が深いとすれば、そこから発せられる情報は平均レベルの人たちのそれよりも、より多くのエッセンスを含んでいる可能性も高くなります。
 こうして考えていくと、平均レベルの人たちが、漫然と発信する情報が、すごい人たちが発する情報と比較してしょうもなくなりがちである理由が、よりイメージできるようになってきたでしょうか?
 基本的には、しょうもない英語講師は人気が無くなり淘汰されていくと思いますが、ネット上の話に戻ると、検索エンジンがしょうもない情報を淘汰する仕組みを作るまでは、しょうもない情報が大量にはびこり続けます。
 
 さて、ここまで、「基本的には偏差値上位の者の発する情報が役に立つし、多くの人もそれを求めてる」ということを長々と説明してきました。基本的にはこれで良いと思います。情報発信者がその分野において高偏差値かを調べ、高偏差値の人の情報を参考にすれば間違いは少ないでしょう。

 しかし、あえて「基本的には」と言ったように、ここには無視できない例外が存在します。それは、高偏差値の者が、低偏差値の者に対し、「何が分からないのか分からない。」「分からないことが理解できない。」となる状況です。この現象は特に、両者の偏差値の差が大きいほど発生確率が上がると考えられます。なぜなら、自分と違う立場の者のことをある程度理解するためには、その立場を経験していることが重要であり、高偏差値者の多くは、低偏差値を経験していないからです。つまり、こう言うと身も蓋も無いですが、高偏差値者の多くは、最初からある程度できたということです。これは、ある程度直感的に理解できるのではないでしょうか。人には誰しも得手不得手があり、ビリからトップになるといった快進撃は、両極の2%よりもずっと低い割合でしか起きていないと考えられます。自分の知る限りでは、ある分野で天賦の才を持ち、ずっとトップを走り続けるパターンの方が多い気がします。
 しかも、悪いことに、ネットに発信される情報は基本的には一方通行なので、質疑応答といったすり合わせにより、偏差値差による認識の溝を埋めることも叶わないことが多いです。基本的には情報発信者との偏差値差が大きければ大きいほど、低偏差値者には理解できない要素が増えていきます。情報発信者がよほど丁寧とか、意図して超低偏差値者向けに情報発信していない限り・・・

 例えばですが、東大生の勉強術とか、イケメン著者の恋愛指南本とか、もともと資産を持っている家に生まれた人の投資本とか、こういったものは、そもそも最初から土俵が違う、雲の上の存在のような人が発信している情報です。さらに、こうした(特に商用の)情報が、人口がごく少数である超低偏差値者にのみ向けられているとは考えづらいですよね。だから、それらに目を通してみるも、その中で著者が当たり前として説明を省いている前提が理解できなかったり、何となく分かった気になったとしても、ハードルが高くて実践できずに終わりとか、途中で挫折するというパターンを迎えやすいのではないかと思います。
 低偏差値者ほど悩むし、その悩みも深刻であることが多そうなのに、肝心の、信頼できる人が発信するすごい情報が理解できない・役に立たない、というジレンマに苦しむことになるのです。

 さらにさらに悪いことに、恋愛や人間関係のような、多くの人が努力と言うよりはフィーリングや生まれつきの能力により、わりと自然に、当たり前にできる分野(或いは才能がモノを言う分野)において、その傾向は顕著だと感じます。少々的外れな例えかもしれませんが、幼少期からアメリカで生活していた帰国子女(当然日本人の中で英語分野においては超高偏差値)に、英語の勉強方法を聞いても、恐らく我々が求める答えは帰ってこないことに似ると思います。何故なら彼は、自然に英語を覚えたはずだからです。生まれつきできることはすごい人にも説明できなかったりするし、自分が経験していないことはすごい人にも分からないのです。決して高偏差値の人たちに想像力が足りないわけではありません。我々のような恋愛に関しての持たざる者たちも、どうやって日本語を覚えたのかは説明できません。日本語に関しては、諸外国人からすれば我々は超高偏差値者です。それと同じです。

 少し話が逸れたような気もしますが、ここからようやく、誰でも情報発信できる時代の利点について説明する段階に入ります。
 
 そろそろ言いたいことが分かってきた方もいるかもしれませんが、我々のような恋愛低偏差値者(恋愛弱者)は、恋愛高偏差値者(恋愛強者)の発する情報が理解できない可能性が、割と高い確率で存在します。そこで、比較的レベルが近い層が発する情報が役に立つことがあるかもしれないのです。
 もし、今まであなたが入手した恋愛やモテに関する情報が、「レベルが高すぎるから役に立たなかった」と感じるのであれば、別の視点で情報を探してみましょう。つまり、自分のレベルに合った情報を発信してくれる人を探してみるのです。そういう人を探し出すことさえできれば、昔よりもレベルが低い情報が増えるであろうこれからの時代というのは、我々弱者にとってはメリットになりうるのです。一方、割合としては2%の強者の情報を求める人たちは、情報を見つけ辛くなる時代になるので、弱者が強者との実力を縮めるチャンスとも取れると思います。
 そうして自分の実力を高められたあかつきには、今度は自分が情報発信してみるのも面白いでしょう。共に切磋琢磨できる仲間が増えるかもしれないし、弱者から這い上がったあなたの情報は、本当に困っている次の弱者にとって、とても価値のある情報になると思います。特に、元々が弱者であればあるほど、本当に困っている人の役に立つ可能性が高いので、今は挫けそうでも、諦めずに私と一緒に頑張っていただけたら嬉しいです。最終的には、そうして弱者達の正のスパイラルができていき、弱者の逆襲ができたら面白いと思っています(笑)
 我々の一歩が、後世の多くの人を救うかもしれないと、夢を大きく持ってみます。
 以上が、私が考えるこれからの時代のメリットです。弱者限定のメリットです。もう一度繰り返しでまとめると、以下の2点になります。

よく考えて情報の取捨選択すれば、平均以下の実力を持つ弱者の方が、
これからの時代はメリットを享受しやすいこと。

弱者が成長できたあと、その人が弱者向けに発信する情報は、
本当に困っている人が欲する、とても価値のある情報になりうること。

4.利点を享受する為に、どうすれば良いか。

 最後に、上記利点を享受する為にどうすれば良いか、私の考えを綴っていこうと思います。
 だいぶ長くなってしまった気がするので、ここでも結論から先に書きます。ここで注目すべきは、情報発信者の今の実力や実績ではありません(もちろん、自分が低偏差値者であり、情報発信者の実力は今の自分より上であることは大前提として)。復習すると、情報発信者の実力が高すぎる(自分との差が大きすぎる)と、弱者には理解できないことも増えるから・・・という話の流れです。
 モテない皆様に伺いたいのは、今までモテる為に調べたことで、役に立った情報がどれくらいあるか?ということです。役に立った情報があれば、すでにモテていても不思議ではありませんが、この記事を読んでいるということは、あなたにとって役に立つ情報に、なかなか出会えて来なかったという人も多いのではないでしょうか。女生との出会いもなく、お役立ち情報にも出会えず、踏んだり蹴ったりとはこのことです。でも諦めないで下さい。これから書いていくことを意識すれば、今までより役に立つ情報に出会える可能性が上がると思います。
 自分の役に立つ情報を発信してくれる人を探すには、次の2点を意識して、情報発信者に注目してみて下さい。

低偏差値者(自分と同等の実力の層)に向けて情報発信している人か

かつて低偏差値時代(自分と同等の実力の時代)を経験している人か

 情報発信者がこの2点を満たしていれば、その人の発信する情報はあなたにとって役に立つ可能性が高いと考えます。
 基本的には、1.2.あたりで綴ったように、すごい人が発するすごい情報を得ていれば間違いが無いことが多いのですが、それよりも重要(というより情報を調べる際に本質的に意識すべき)なのは、「自分のレベルに合った、自分にとって役に立つ情報なのか」という観点だと考えます。また、これはレベルに限らず共通なのですが、情報単体よりは、有益な情報を発信してくれる「人」を見つけることができれば、安定的に量も確保できる為、人に着目することが大切だと考えています。
 では、なぜこれらのことを意識することで、自分に役立つ情報が見つけやすくなるのかを解説します。
①低偏差値者(自分と同等の実力の者)に向けて情報発信している人か
 について。先ほどと同様に「英語」で例えて話をすると、低偏差値者の中にはアルファベットの読み書きさえ知らない人がいます。その人がいきなり文法の基礎について勉強して、理解が追い付くでしょうか?しかし、文法の説明をするときには普通、わざわざアルファベットの書き方には言及しません。isはbe動詞という説明はあれど、「i」は「アイ」と読む、最初から9番目のアルファベットで~という説明はしないのです。こんなことをしていたら、ボリューム層(人数の多い平均層)が退屈してしまいますから。でもそういう情報は、我々にはレベルが高すぎるかもしれません。ということで、自分がある分野について低偏差値だと感じ、なおかつ一般的な情報を見ても理解が追い付かないようであれば、アルファベットから、基礎のきの字から説明している人を探してみましょう。
 ちなみに恋愛やモテにおけるアルファベット(=基礎のき)とは何なのか、というのは難しいところですが、「当たり前にできている人が多い」という意味で言えば、身だしなみとか、話をするときの姿勢(目を見て話をするとか)、といった部分になると考えます。このブログでは、そういったことについても詳しく書いていく予定でいます。私は最初、全然できていませんでしたので(笑)
 少し脱線しますが、実は私は、最初から高レベルのものに挑戦して挫折してしまうことがよくあります。しかし、挫折するよりも、少しずつでも成功体験を重ねた方がモチベーションの維持に繋がる場合が多いです。そういう意味でも、自分の実力をよく考えてみること、すなわち現状分析と、そしてどこに行きたいのかを明確にすることも、自分のレベルアップを図る準備の段階では大切だと考えます。
 
②かつて低偏差値時代(自分と同等の実力の時代)を経験している人か
 について。①は、高偏差値者でも、説明しようと思えばできます。なぜなら高偏差値者はアルファベットを知っているからです。しかし、例えばですが、アルファベットを覚えるときに、どこで躓きがちか、どこを間違えやすいか、ということは知らないかもしれません。その高偏差値者が気付いたらアルファベットを書けるようになっていた人だったり、覚える際に別段苦労しなかった場合、失敗の記憶や経験が無いから分からないのです。そうなると、もし質問したとしても解決に繋がる回答を得られる可能性は低いでしょう。
 自分の昔話で、印象に残っているものがあります。中学のとき、どうしても数学の成績が悪く、追試で部活動に悪影響が出ている部活の後輩がいました。その後輩からのお願いで、部活終了後にみんなで数学を教えることになったのですが、その後輩は突き詰めると、引き算の筆算ができないことが判明したのです。繰り下がりがあると、途端に計算できなくなってしまうのでした。確かに、繰り下がりのある引き算はそれなりに難関でした。隣の位から10を借りてくるというのが、私もすぐには理解できなかったと記憶しています。しかし、繰り返し訓練している内に、何となくできるようになってしまっていました。皆さんも、苦労した人もいるにせよ、ここの壁は何だかんだでクリアしてきた方が多いのではないでしょうか。しかし、その後輩はクリアできておらず、実に中学1年生になるまで放置していたのでした。私は何とか粘って説明しようとしたのですが、自分自身が「何となくできるようになってしまった」ものだから、全くもって、上手く説明することができず、結局その後輩は周りから嘲笑されたり呆れられたこともあり、やる気を無くし、勉強会は消化不良のままお開きになってしまいました。。。
 さて、同じようなことが、恋愛の分野においても多々あるかと思います。我々は、もしかすると恋愛においての1桁の足し算で躓いたままかもしれません。そのときに、その経験が無い者からすれば、上手く説明できないだけに留まらず、下手をすればそれは嘲笑や呆れの対象にさえなるのです。私も今までの苦い経験を思い出すと胸がキュッとなります。こういうのって辛いですよね。
 しかし、考えてみて下さい。もしこの後輩が引き算の筆算を克服し、誰かに教えることになったとき、この後輩はどういう姿勢を持つでしょうか?相手に寄り添い、教えることができるのではないかと思います。失敗や挫折といった辛い経験をしている人は、比較的、同じ状況にいる人の立場になって考えることができます。相手の立場に、想像力を働かせて立つというのは、大切なことだと言われますが、私はとても難しいことだと考えています。相手の為を思ってしたことが相手を逆に傷付けることだってあります。当たり前ですが、相手は他人です。他人は自分ではありません。各々の考え方や人生や置かれている状況、全てが全然違います。それらを全て網羅し、相手の立場に立つことなんて、無理なのではないかと思います(もちろん、そういう姿勢を持つことは、礼儀としてもとても大切なことだと思いますので、それは否定しませんし、私も可能な範囲で意識していることです)。しかし、似たような経験をしたことがあるのであれば、相手の立場に立つことが、少しばかり簡単になります。自分と同じようなレベルを経験したことがある人は、比較的、自分の辛さや気持ちを理解できる人と言えると思います。実践面でも精神面でもポイントを押さえた説明やアドバイスをしてくれる可能性が高いですから、そのような人を見つけることをおすすめします。

 以上でメリットを享受する為の方法の説明を終わります。
 ちなみに現段階で宣言してしまうと、私のブログは「同性含めて友好的な人間関係の構築自体に困難がある」という人の役に立つことは、恐らくできません。私はいじめられたり嫌がらせを受けるといった、人間関係の苦労はこれまでたくさんあるものの、同性の友人を作ることに関しては特に苦労したことが無いため、ありがたいことに「人と友好関係を築く」という能力については、ある程度生まれながらにして有していたようです。ですので、これまでの考え方に基づき、例えばですが、今まで同性の友達さえもできたことが無い、といった方のお役には、なかなか立てないと考えております。とは言え、努力次第で人間関係の構築のレベルアップが可能なことは私自身の経験として可能だという立ち位置ですので、段階を踏んでレベルアップした後で、またご機会がありましたら、私の情報を参考にして頂ければと思います。

以上で初記事を終了したいと思います。
ここまで読んで下さり、誠にありがとうございました。モテ道は思ったよりも過酷で、私も心が折れそうになることが度々ありますが、何とかここまで頑張っています。読んで下さっているあなたとも、これから、共に頑張っていけたら嬉しいです。
次の記事を更新するまでの間に、試せそうなこと、意識できそうなことがあれば、さっそくしてみて下さい。


ここからは読みたい人だけ読んで下さい。

 どうせ自己紹介を別途書くので、ここからは読みたい人だけ読んで下さい。少々、自己PRをさせて下さい。
 ここまで読んで下さった方であれば分かっているかもしれませんが、私はモテとか恋愛の分野において、すごい人側では全然なくて、むしろ恐らく下位2%の超低偏差値側の人間です。
 だからこそ、何をしてもダメで、入院を2回(合計入院日数約30日)する程の大手術を選択しました。本当に、ごりごりの、真正恋愛弱者です。最近、死に物狂いの努力が実を結び始め、ようやく少しずつ、成果が出るようになってきたという段階です。
 そんな私がある日、ふと思ったのが、「モテたい」と言う人は周りにも、ネットの世界にもたくさんいますが、「モテたいから顔面を手術した」という話は、あまり聞かないということです。自分のモテに対する情熱を、相対的に知れた気がしました。
 また、モテる為のアドバイスや情報を発信している人たちにも、それは当てはまります。つまり、世に出ているモテとか恋愛に関する情報のほとんどは、顔面を手術しなくても女性と仲良くなれる能力を生まれながらにして有している、私よりもレベルが高い人ばかりだということを意味します。「昔はモテなかった」をキャッチコピーにしている人たちも、私よりは圧倒的に恵まれているのです。そして、彼らは私のような圧倒的弱者には、実は目を向けていない(或いは目を向けられるだけの低いレベル帯での経験をしていない)ことに気付きました。だからこそ、彼らの情報や意見を参考にしても、あまり成果が出なかったのだと、腑に落ちました。
 それに気付いたとき、「まあ、他人を理解することなど不可能なのだから仕方がないか」と思いつつも、世の中に出回る情報の無責任さのようなものも、同時に感じました。もし、このまま成果が出ずに手遅れになっていたら・・・と、恐怖のようなものも感じました。そして、自分の中に、使命感にも似た感情が芽生えたことを覚えています。
 どの分野においても、これまでの時代、弱者で情報を発信できていた人など、いなかったのではないでしょうか。そもそも発信する場がなく、不可能だったためです。そして弱者に生まれたからには、情報発信可能な強者たちのレベルまで到達できる人の数は、本当に少なかったでしょうから。しかし、先に説明した通り、これからの時代は違います。私のような圧倒的弱者出身でも、誰かの、それも本当に困っていて、辛い思いをしている人の役に立つことが出来るかもしれないのです!
 私は弱者だからこそ、誰よりも低いレベルで悩み、一通りの失敗をし、ようやく少しずつレベルアップできています。最初からそれなりにできる、恵まれた人たちとはわけが違います。
 そんなことを考えながら、同胞「恋愛弱者」たちの役に立つ情報を発信したいと思い立ち、記事を執筆していくことにしたのです。
 不慣れな点、気がかりな点も多々あるかとは思いますが、頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。


追記:プロフィール書きました。
  https://harem-kingdom.com/profile-1

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